ラミクタールの特徴とは

ラミクタールというのは、イギリスに本社を置く世界的な製薬企業であるグラクソ・スミスクライン社が開発した医薬品で、てんかんおよび双極性障害に対して効果があるという特徴があります。ラミクタールは、海外ではすでに1980年代から使用されていた医薬品で、もともとはてんかん発作の予防が主たる目的となっていましたが、その後に双極性障害の特にうつ病相に対しての効果が認められ、現在では両方の目的で用いられています。
てんかん発作は程度によってさまざまな種類があり、大きくは部分発作と全身発作に分けられています。例えば、意識はあるものの手足が動かなくなる症状が短い時間で起きるような発作や、完全に意識がとぎれてしまい、その間は口から泡を吹いて手足にも強い硬直にみまわれる発作まで、実に多様であるといえます。こうしたてんかん発作は、脳の神経が過剰に興奮してしまったことが原因ですので、ラミクタールを服用すれば、こうした興奮が抑えられるため、てんかん発作の予防につながるというわけです。
いっぽうの双極性障害については、気分がハイになる躁病相と、気分がふさぎ込みがちになるうつ病相の両方が入れ替わり起きるという心の病気です。こちらもグルタミン酸をはじめとする脳内の興奮伝達物質が関与しているため、その抑制効果をもつラミクタールを服用すれば、気分の安定をもたらすことができます。
このラミクタールは、経過を見ながらだんだんと処方量を増やしていくタイプの医薬品で、用法・用量を守らずに使用を続けると、重大な皮膚・粘膜症状、例えば発疹や腫れ、咽頭痛、目の充血といった副作用があらわれます。深刻なケースでは死亡例も出ていますので、服用にあたっては特に用法・用量を正しく守ることが求められています。

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